ホームセキュリティ
セキュリティシステム
使い方簡単、経済的な自主警備型ホームセキュリティ

自主警備型ホームセキュリティとは、警備会社のセキュリティ商品のように非常時に警備員が駆け付けるのではなく、指定した電話番号に通報するシステムです。

毎月のコストがかからず、面倒な操作もありません。
一人暮らしのお年寄りや留守番の多いお子さんのいるご家庭で重宝されています。

ライフディフェンス2

<特徴>

・大きなボタンをワンタッチするだけの簡単操作

・「外出警戒モード」に設定すると、万が一異常が発生した場合、登録した携帯電話へすばやく通報。

・「在宅警戒モード」設定では、たとえば2階の寝室で寝ていた場合でも、1階に異常があれば通報。在宅時も安心。

・「特別警戒モード」では、ガレージや車など屋外の離れた場所の異常も独立してキャッチできます。

・「無活動モニター機能」で離れて暮らすお年寄りが設定時間内に活動しなかった場合お知らせします。

・「非常通報機能」は、警戒モードに関係なくリモコンの非常ボタンで異常を知らせます。

・火災等が発生した場合、センサーが反応しすばやく異常を知らせます。
火災報知器
平成18年6月から、住宅用火災警報器の取り付けが法律によって義務化されました

火災の発生をいち早くキャッチして音や音声で知らせるのが「住宅用火災警報器」です。

平成18年6月1日(東京都は先行して平成16年10月から)から、新築住宅だけでなく、既存の住宅も取り付けが義務化されました。
既存住宅は、各自治体の条例によって適用時期(最長平成23年5月31日まで)が定められていますので、お住まいの市町村におたずねください。


住宅用火災警報器 「ハイガード」

リーベックでは、火災警報器ではトップメーカーのホーチキ製住宅用火災警報器「ハイガード」をおすすめしています。

スタンドアローンタイプ(単独で機能する)は、戸建住宅や共同住宅(アパート)など、既存の住まいにも後付けで簡単に取り付けることができます。
また、火災を感知した場合に他の警報器と一緒に知らせる連動タイプもあります。
24時間しっかり監視し、煙や熱を感知することで、火災の発生を警報音や音声などで知らせます。

1)煙式(光電式)
火災発見が早い煙式、音声メッセージ付きもあります。

2)熱感知式(車庫や台所など)
電池寿命約10年とAC100V式の2タイプがあります。
携帯式ホームセキュリティ
鍵穴を持たない画期的なセキュリティシステム「ジェイラーXタイプ」

JAILOR XTYPEは、NTTドコモ東海との提携により誕生した全く新しいセキュリティロックシステムです。

NTTドコモのDoPa通信網を利用した無線通信型セキュリティシステムでモバイルインターネット網を使用してどこからでも鍵の開施錠や開施錠の履歴確認が実現します。また、従来の鍵と違い鍵穴がないのでピッキングやサムターン回し等のもっとも多い侵入盗犯罪に対して有効です。

◆おもな機能
【電子錠機能】
iモードでカギの開施錠
カギの開閉や各種制御はケータイで操作。付属のリモコンでも開施錠出来ます。

【セキュリティ機能】
3パターンの認証方法で安心、確実
ID・パスワード認証、機体番号認証、FirstPass認証の3種類で認証でき安心です。
※FirstPass認証はFOMAのみ対応しております。

【データ通信・管理機能】
ケータイ・パソコンで入退室管理
携帯電話・パソコンから開施錠履歴を閲覧出来ます。
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詳しい製品案内はメーカーホームページをご覧ください。
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