防カビ・シロアリ
CKS-200
住まいのカビにお困りなら!CKS-200

これまでカビ対策といえば、エタノールでの殺菌や刺激臭の強い塩素系カビ取り剤を使用してのカビの除去などが一般的で、カビを防止することができませんでした。
また、手の届く場所であればこまめに対策を講じられますが、床下などは除去すら難しい状況です。

「CKS−200」は、これまでのカビ取り剤とはまったく異なり、カビの発生を根源からおさえます。
日常生活のあらゆるカビ(真菌)やバクテリア(細菌)の発生を長期間シャットアウト。
カビを繁殖させにくくします。
しかも安全性(※)が高く、生活する方や作業者にとっても安心です。

※(財)日本食品分析センター、(財)科学技術戦略推進機構など各機関ににおける変異性、急性経口毒性、ホルムアルデヒド等検出試験などにおいて高い安全性が証明されています。
有害環境ホルモンや有害物質とされている916種類の物質は一切含まれていません。刺激臭もないので、お子様やご年配のいらっしゃる家庭でも安心してお使いいただけます。

CKS-200のメカニズム
「CKS−200」は、カビ(真菌)やバクテリア(細菌)が持つ細胞壁(動物には細胞壁がない)を破壊することにより菌を生存できなくさせます。生存できなくなった菌は、周囲の菌に危険情報を伝達(忌避効果)し、これによって、残った菌は死滅に向かいます。

新しく付着した菌は、発芽を抑制されることにより、カビ被害の再発を防止します。
ステルスSC
庭先や窓、家の中などに羽アリを見つけたことはありませんか?特に春から夏は要注意!

最近の防アリ薬剤を取り巻く環境はたいへん厳しく、防アリ効力は当然ながらそれにも増して、いかに人畜に安全で環境を汚染しないかが強く求められるようになりました。

弊社では人間には優しく、しかし害虫には強い防除効果のある薬剤「白アリ防除剤・ステルス」をおすすめしています。

ステルスは、(社)日本しろあり対策協会(営利目的の団体ではありません)が、効力、安全性、環境への負荷、使用後の廃棄方法などを十分検討して、消費者のみならず、社会全体が受け入れることのできる薬剤・材料・工法などの普及を目的に、認定した薬剤です。
土壌と木部から、白アリを退治!
■土壌処理用「ステルスSC」

ヤマトシロアリやイエシロアリなどに高い効果を発揮します。これらのアリは、地中を通って建物内に侵入してくることが多いため、建物の基礎の内側や束石の周囲、白アリが通過する可能性のある土壌を薬剤で処理し、白アリの侵入を防止します。

ステルスSCは、不快なにおいや皮膚刺激がほとんどありません。蒸気圧が低く揮発しにくく、揮発性有機溶剤を含みません。

■木部処理用「ステルスWT15」

木部処理は、木材表面に薬剤を噴霧器を用いて吹き付け処理するか、又は刷毛等で塗布する方法などがあります。
ヤマトシロアリやイエシロアリなどに高い効果を発揮します。殺菌剤の添加により、木材腐朽菌にも効果があり、長期間建物を守ります。

※ステルスSC、ステルスWT15とも、本有効成分には、変異原性、遺伝毒性、発ガン性、催腫瘍性がありません。
★お急ぎのときは、お電話でもOKです!
0120-263-233
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